タグ:9条 ( 6 ) タグの人気記事

憲法改正


本日、10月10日の「フジサンケイビジネスアイ」のコラム『高論卓説』
に執筆しております。

私は憲法改正論者です。

でも安倍総理の言う、「自衛隊明記」だけの憲法9条の改正は、

「改正した」という実績を作るだけのもので、

国民を守るためでも、普通の独立国になるためでも何でもない、

ほとんど意味のない改正だと思い、正直、賛成しかねます。

ただ、これに反対というと、「憲法改正をしなくていいのか」と批判されます。

なぜ、これだけでは受け入れられないのか、

改正の実績作りを尊重するためには何が条件か、

憲法改正のプロセスが動き出そうとする今、

私の考えをまとめました。

ぜひ、よく読んで、そして、よく考えて欲しいと思っています。

政治家も、国民も。

よろしくお願いいたします。





9条、どうしますか

d0339894_21491336.jpg
明日の「細川珠生のモーニングトーク」は、

元防衛大臣 石破茂さんです。

今週の国会は、平成30年度予算案が衆議院で通過するという大きな動きがありましたが、

働き方改革関連法案の、裁量労働制に係る法改正は削除するという

これまた大きな動きがありました。

今後の自民党政権の肝である憲法改正についても、

もめにもめている印象です。

さて、石破氏は憲法9条の改正について、

党の案になるべく、どう進めていくのか、

お聞きしました。

ラジオ日本で、明日朝7時5分より、放送です。

分党騒動の中で


d0339894_23161590.jpg
明日の「細川珠生のモーニングトーク」のゲストは

希望の党 憲法調査会長の 細野豪志さん。

分党騒動の中も、

党としての改正案は

着々と決まっていっているようです。

明日朝7時5分から、ラジオ日本で放送です。

改憲が使命

d0339894_23212380.jpg
明日、2月3日(土)の「細川珠生のモーニングトーク」

ゲストは、衆議院議員の山尾しおりさんです。

山尾さん、色々ありました・・

昨年の衆院選に出馬したことにも、色々批判がありました。

私も、「一度は、(身を)引くかな」

と思っていたら、無所属での出馬。

そして、当選後は、騒動の原因でもあった弁護士を

政策顧問に迎えるという行動には、

かなり驚いたことも事実です。

メディアの取材でも、私はその点においては、

批判のコメントを出していました。

しかしながら、山尾さんの憲法9条改正案、

というより、「自衛権」を書き込むという考えは、

かなり興味があったため、ぜひ聞いてみたい!と思って

ラジオへの出演を申し込んだところ、

OKをしてくださり、実現となりました。

この状況だと、そして他のメディアで批判的なコメントを出してきた私であれば、

逃げ回る政治家が多いことを、私は知っています。

肝が据わっている山尾さんには、「アッパレ」だったわけです!

というわけで、内容については、ぜひラジオをお聴きください!

明日朝7時5分から、ラジオ日本で放送です。

憲法改正をどう進めるか




自民党政調会長の岸田文雄氏にご出演いただいた

「細川珠生のモーニングトーク」、

岸田氏ご出演の後編は、

憲法改正についてを中心に、

キッズウィークについてもお聞きしました。

要約版がJapan-indepth のサイトに掲載されています。

http://japan-indepth.jp/?p=36139

ぜひ、ご一読ください。

国民も勉強を

d0339894_10260317.jpg
安倍総理が「2020年には新ししい憲法の施行を」という

ビデオメッセージを寄せた「第19回公開憲法フォーラム」。

私は共催団体の一つである

「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の

代表発起人の一人として参加し、

安倍総理のビデオメッセージを感慨深く観ていました。

私が仕事を始めた20数年前には、

すでに憲法施行50年のころ。

自主憲法制定を党是に自民党が立党してからも40年になろうというときに、

総理大臣はじめ、閣僚たちは、

「大臣は行政の人間として、憲法順守義務がある」という理由を盾に、

憲法をどうしていくかという発言も議論もしようとしなったのです。

私は仕事を始めたばかりのころで、

この感覚には相当の違和感を覚えました。

現憲法は、占領下に占領軍によって作られたもので、

同じく占領下にあったドイツは、占領が終わったあと、

すぐに改正をし、その後60回の改正を重ねています。

日本は占領下で作られたものを後生大事にし続けている、

自分たちの手で憲法をつくるといって結党した自民党の議員が

大臣となると、とたんに憲法の「け」の字も言わなくなる。

・・・・

それから20年以上を経て、自民党総裁という立場での発言といえ、

具体的な期限をもって、憲法を改正すると明確に発言したのです。

当たり前といえば当たり前ですが、

それがどれだけ、これまでの日本の社会で難しかったか、

それは憲法に不勉強だった国民にも原因があることです。

議論する前から、結論を出すのではなく、

国民も、真剣に憲法のことを考えるべき時に来ています。

勉強する材料は、ほ~んとうにたくさんあります。

最後は国民投票で、私たちの意思が問われること。

政治の質、ではなく、国民の質が問われています。



細川珠生 ブログ


by tamao-hosokawa

Copyright © bizki Inc. All rights reserved.