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憲法改正


本日、10月10日の「フジサンケイビジネスアイ」のコラム『高論卓説』
に執筆しております。

私は憲法改正論者です。

でも安倍総理の言う、「自衛隊明記」だけの憲法9条の改正は、

「改正した」という実績を作るだけのもので、

国民を守るためでも、普通の独立国になるためでも何でもない、

ほとんど意味のない改正だと思い、正直、賛成しかねます。

ただ、これに反対というと、「憲法改正をしなくていいのか」と批判されます。

なぜ、これだけでは受け入れられないのか、

改正の実績作りを尊重するためには何が条件か、

憲法改正のプロセスが動き出そうとする今、

私の考えをまとめました。

ぜひ、よく読んで、そして、よく考えて欲しいと思っています。

政治家も、国民も。

よろしくお願いいたします。





自民党総裁選

総理大臣としての在職期間が2461日となった9月20日、

自民党総裁選が行われ、安倍総裁の3選が決まりました。

3期目の任期を最後まで務めると、桂太郎を抜き、憲政史上最長となるようです。

取材で多くの政治家と会い、

もちろん、自民党議員にも、若手から中堅、ベテランまで

率直な話を重ねてきましたが、

実は彼等の多くは、

「幼児教育無償化なんて、社会主義国家みたいなこと、どうかと思う」

「高等教育の無償化、実は反対なんだ。やっぱり誰でも大学に行かせればいいということではないでしょう」

「自衛隊を書くだけの憲法改正なんて、公明党が飲む案を作っただけ。やらない方がいいくらいだと思ってるよ」

「金融と為替で、景気が良くなったように見せかけてるけど、物が売れていないのがいい証拠。みんな老後のことを考えて無駄な出費をしないんだよ」

「原発だって早く動かさなきゃ、大変なことになるよ」

などなど、こちらが仕掛けるでもなく、本音トーク炸裂となることがとても多いのです。

「安倍一強」「官邸主導」に余程の鬱憤をため込んでいる様子は、

「常に」垣間見ることができます。

でも、国会議員票の81%は、安倍氏支持。

麻生財務大臣が強気発言を繰り返していますが(もはや珍プレー集を観るような楽しみになってきています)

 数々の「いやがらせ」にも屈せずに団結した20人の石破派に、

 53票も上積みされた石破氏の得票数に、党内の静かな反乱が表れていたように思います。

 この2年くらいは、自民党の思考停止状態が甚だしく、

 外交や、内容はともあれ憲法改正に揺らぎない意欲を見せることを考えれば、

 安倍総理の存在と役割は、この日本にとって重要です。

 ただ、長期政権は必ず腐敗する、これは

 とある自治体で、知事の側近として改革を支え、進めてきたある有能な地方公務員の弁。

 知事でも、2期目の途中、つまり5、6年目から、腐敗してくるといいます。

 要は、周りがイエスマンになるからです。

 これは政治の世界に限ったことではなく、「組織」と言われるところでは、

大なり小なり、起こること。

 それでも、引き続き、トップを変えないのなら、

 いかに風通し良く、自由にものが言える環境を、

 トップとその周囲が作っていかなければなりません。

 そして、その中に存在する人たちも、

 ポスト欲しさに、唯々諾々と従うのではなく、

 勇気をもって意見を言うことが、求められています。

 「そう思うなら、早くやって」ー私からの要望です。

2017年前半の政治



7月1日放送の「細川珠生のモーニングトーク」は、

元フジテレビ解説委員で、

現在はフリーのジャーナリスト、

Webメディア Japan-indepth 編集長と

今年前半の政治について、語り合いました。

Japan-indepth のサイトに、

要約版が掲載されています。
http://japan-indepth.jp/?p=35144




仕事人内閣の評価

舌を噛みそうな、「第三次安倍第三次改造内閣」が

発足しました。

第三次~
第三次~

2014年12月に自民党政権に復帰してから、

6回目の組閣です。

総理は「仕事人内閣」と命名したようです。

仕事をきちんとしてもらう、ということを考えれば、

内閣の評価はまだできませんが、

党役員と合わせて、人事の意図を、

あまり他の人が着目していない視点で評価したいと思います。

1、国会対応を評価する人事

自民党総務会長・竹下亘氏、前職、衆議院自民党国対委員長、
国家公安委員長・小此木八郎氏、前職、衆議院自民党国対委員長代理、
1億総活躍担当大臣・松山政司氏、前職、参議院自民党国対委員長、

通常国会終盤の国会対策、そして閉会中審査における野党との交渉役、

いつ、誰を呼んで開くのか、

国民の批判を本当に反省しているのか大いに疑問だった対応をした3人を、

入閣、党三役へ就任させています。

つまり、安倍総理は、あの国会対応を評価していると、解釈することができます。

2、手詰まり人事

改造前、79歳、元衆議院議長の伊吹文明氏に、文科大臣就任を打診したとの
報道がありました。

三権の長経験者、そして79歳。

確かに、伊吹氏は、文部科学大臣経験者であり、

元大蔵官僚ということもあって、

行政能力にも長け、見識もある方です。

でも、変化の速い社会の中で、斬新な教育改革を急ピッチで進めなければならないときに、

この人選は一体どういうこと?と思わずにはいられません。

余程、玉がなく、手詰まりだったのでしょう・・・。

教育をどうするかより、文科省の立て直しが課題だと認識した総理の閣僚人事。

来年の総裁選に出そうな人の芽を摘もうという、

完全な内向き人事の改造と、私は解釈しました。

その中で、「総裁選には出る」と明言した野田聖子総務大臣の潔さが際立ちました。

女性が足を引っ張っていると言われている政権ですから、

ここで女性だって人によりけりよ!と、

能力のある女性の神髄を見せて欲しいと思っています。



内閣改造のサプライズ

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「夏休みって、どうやって仕事してるんですか?」

よく聞かれる質問です。

子供はお休みだけど、親はずっと休むわけにいかないので、

これは本当に大きな課題。

幼稚園が始まってからなので、この悩みとの闘いも、

9年目になりました。

最早、私の仕事もこれまでかも、と思うほど、

やりくりは至難の業。

一方、子どもが夏休みだろうが、いつもと変わりなく仕事をする夫。

夫は、夏は特に忙しく、去年は夏休みをとったのが、

11月だったということもあり、

私の悩みを理解してもらうことを期待してもいけない、とも思います。

そこで、「連れ歩く」というのも、この長期休暇を乗り切る一つの策で、

今年もすでに、私のテレビ出演に3回も同行しました。

そんなことも影響しているのか、

息子は、明日の「内閣改造が楽しみ」なのだそうです。

この反応は、私にとって、「内閣改造」にまつわる最大のサプライズ!

先日、13歳になったばかりの息子。

こんな経験も、将来を見据えることに、一役かってくれたら、と願っています。

安倍内閣の信頼回復



本日付、「フジサンケイビジネスアイ」の『高論卓説』に

「内閣改造 手堅い布陣に~人心一新で安保・経済対策強化を」
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/170801/mca1708010500009-n1.htm

という原稿を書きました。

安倍内閣の信用回復のために、

国民のために何ができるか、

しっかり取り組んでもらいたいです。

「政治」を教える日

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「現代政治論」を星槎大学で教えて14年目。

今日(22日)は基礎編ということで、

「閉会中審査って、なに?」という疑問から始めました。

現在進行形の政治の話題をふんだんに活用しながら、

朝10時~夕方5時までの講義。

お疲れさまでした!!

TV出演




本日 20時~22時、

AbemaTV「みのもんたのよるバズ!」に出演させていただきます。

先週の都議選スペシャルは、AbemaNews歴代1位の視聴率だったそうで、

途中、サーバーダウンでご覧になれなかったかたもいらっしゃるかと思います。

ご迷惑をおかけしましたが、

自分が出た番組を多くの方に視ていただき、

嬉しいことでもあります。

今日もぜひご覧になっていただきたく、よろしくお願いいたします。

PCからは、上記サイトに接続、

タブレットやスマホは、アプリをダウンロード(無料)すると

ご覧いただけます!

よろしくお願いいたします!  

テレビ出演


今日も、フジテレビ「直撃LIVEグッディ」に出演させていただきます。

番組冒頭~の予定です。

よろしければご覧ください!

細川珠生 ブログ


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