「加計ありき」1

二日間にわたっておこなわれた国会の閉会中審査。

「言った」「言わない」のやり取りが続いています。

また「総理は加計学園が国家戦略特区として獣医学部を申請したことを知ったのは
いつだったのか」というところに疑惑の目が向けられています。

私はこの問題の本質は、

「国家戦略特区」として認めるにあたって、本当に公正、公平な判断があったのかどうか、

ということであると、思っています。

つまり、「加計ありき」だったのかどうか、ということ、

それにより行政が公平・公正な判断をしなかったのではないかという疑惑という一点に絞られると思っています。

政治や行政の世界、また今回の「国家戦略特区」という総理大臣肝いりの政策を進めるという
ことでなくても、

一般社会でも、

「言っていなくても意をくむ」
「言わんとしていることを想像しながら、最適の行動をとる」

ということはよくあることです。

夫婦や家庭の中でも、大いにあることです。

そういった、人間社会での普通のやり取り、

人とのかかわりを考えれば、

「加計」という個別具体名を挙げなかったからといって、

「加計ありき」ではなかったとは言い切れないと私は解釈しています。

ならば、どこで「加計ありき」であったと判断するかといえば、

政府が公開している資料、

国会での答弁で十分裏付けられるのです。

あとは、国民が、この経緯をよく見、考え、一人一人が判断すればよいことではないかと

思っています。

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細川珠生 ブログ


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