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キッズウィーク

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Hanakoママでの連載20回目、

8月号の「先生おしえて!」は、

「キッズウィーク」について書きました。

Hanakoママは、

『保育園ママのための元気アップマガジン』として

未就学児のお子さんの育児真っ直中のママたち向けに作られています。

毎号、掲載誌が届くたびに、隅から隅まで熟読してしまいますが、

最近、特に、この時期の子育てを

なつかし~く思うようになりました。

海へ、山へと遊びに連れていった日々、

虫よけや日焼け対策、

汗対策、何がいいのかな、どうすればいいのか・・・

などなど、あれこれ気をもんだことが本当に懐かしいです。

過ぎてしまったら、もう戻っては来ない時間。

「Hanakoママ」を読んでくださっているママたちには、

ぜひ、今の時間をうーんと楽しんでもらいたいな、と思っています。


キッズウィーク?


「働き方改革」に続いて、今度は

「休み方改革」とは!

目を疑うというか耳を疑うような中身に驚きを隠せません。

子供が中学生になり、予想に反して、

仕事のやりくりに骨を折る生活です。

来週から、初の中間テストということで、

今週は部活もなし、

来週は、一日2、3時間のテストで帰宅。

つまりお昼ごろには帰宅して、朝、昼、晩という

長期休暇中並みの食事の支度が待っているのです。

仕事の調整も大変です。

期末テストの後は、先生の「採点」「評価」のためなのか、

「自宅学習日」が続きます。

数日登校し、そして夏休みに突入します。

子供を育てながらずっと思ってきたのですが、

この長い夏休み、共働き世帯の苦労は、想像を絶するものがありました。

この記事に内容にあるように、

夏休みを短縮し、その分を他の期間で連続した休暇をとる

のも一つの「休み方」かもしれませんが、

子供がいる家庭には、まったくもって現実的ではありません。

私は、夏休みとしてとれる休暇の他に、

例えば、父・母、それぞれ、バラバラの時期にプラス一週間とれるようにすれば

子供は、大体、合計すると3週間近く、最低でもどちらか一方の親と一緒にいられる。

その他に、一回でも子供のキャンプなどに参加すれば、何とか大方の夏休みは
乗り切れるのではないかと思うのです。

年に一回、仕事をしている両親の夏休み期間を合わせるのだけでも大変なのに、

休みでもない期間に、子供の学校の予定と調整し、またまとまった休みを取る。

しかも、兄弟姉妹がいれば、みんなの予定を合わせるのは、

はっきり言って、「無理」です。

全くもって子供のいる家庭のためにならない「キッズウィーク」、

だれがどこで、何を思って発案したのか、

子供を持ち、共働き世帯の私から見れば

あまりにナンセンスな案と思わずにはいられません。

その一方、政府に指図されなければ、

働き方改革も、休み方改革にも取り組もうとしない

企業側も、もっと自主的な努力が必要なのではないかとも

思います。

細川珠生 ブログ


by tamao-hosokawa