話は「今」聞こう

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明日の私のラジオ番組
「細川珠生のモーニングトーク」のゲストは、

鳥取大学医学部准教授の高塚人志さんです。

高塚先生は、
現在、帝京大学や鳥取大学の各医学部で、

医師を目指す学生のコミュニケーション能力の養成を行うべく、
教鞭をとられています。

ただ、コミュニケーション能力を学ぶ必要性は、
医学部生だけではありません。

社会の様々な変化により、
人とのかかわりの機会が減ることで、
コミュニケーション力が育たなくなっていると言われています。

高塚先生は、
コミュニケーションの基本は、「家庭」とおっしゃいます。

家庭の中での親子の、夫婦の会話が大事、と・・。

子供の話は、「あとで聞くね」ではなく、
話したいと思ったその時に

聞いてあげることで、子供には安心感が生まれるのだそうです。

私も心がけていかなければと思っています。

明日、朝7時5分から、ラジオ日本で放送です。

日本女性のチャンス

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国連NGO「Women's Federation for World Peace」が発行する
「Her Story」5月号で、

国際協力機構(JICA)客員国際協力専門員の
佐藤都喜子さんと対談をさせていただきました。

佐藤さんがリーダーを務めたヨルダンでの
「女性の健康とエンパワーメントの統合プロジェクト」は、

昨秋、安倍首相の国連演説で取り上げられました。


家庭を持ち、妻であり、母である佐藤さんが、
日本国が行う国際貢献の中心にいるということ、

佐藤さんとの対談で、学ぶことがとても多かったのです。


佐藤さんがかかわってこられた、
ヨルダンをはじめ、
アフリカのケニアなど、

女性の地位が本当に低い国で、
女性をエンパワーメントさせることを考えると、

日本の女性たちは本当に幸せだとおっしゃいます。

対談のタイトルも
「日本女性には多岐にわたるチャンスがある」

本当に何かを成し遂げようと思ったら、
保育園がどうの、育休がどうの、
というより、

本人がいかに本気で取り組めるか、

そこにかかっていると、
佐藤さんとの対談で大きな確信を得たように思います。

佐藤さんの、
男女の差なく社会で生き抜いて来られたからこその
テキパキと仕事をこなすお姿と、

母親のまなざしで後輩たちを見つめるやさしさと、

家庭と仕事、その両方があるからこその魅力を

大いに学ばせていただきました。

細川珠生 ブログ


by tamao-hosokawa