道徳教育

今週月曜日、文科省の「道徳教育の充実に関する懇談会」の第9回の会議が開かれました。

私も4月からこの会議の委員の一人で、全会議に出席してきました。
年内に道徳教育を「どう充実させるか」の報告書をまとめるとのことで、
議論も大詰めです。

道徳の授業を「教科」にするということが一つの選択肢として議論してきたのですが、
先の会議で、おおむね「特別な教科」という枠組みで教科化する方向性がまとまってきた
ところです。

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教科と教科でないことには何の違いがあるのか、
一般的には理解されていないですよね。

・教科書があるかどうか、
・評価(成績)をつけるかどうか
・専任の教員免許があるかどうか

というのが、おおざっぱには教科の条件になります。

これまでの議論では、評価については記述式がよいのではないか、
教科書は、ほかの教科同様、民間の教科書会社が作成し、文科省の検定を通ったものののなかから採択を行う、という意見が多数を占めています。

しかし、免許については、議論が尽くしているとはいいがたい状況です。

現在年間35時間という授業字数は適正か、
小・中学校の道徳のみならず、幼稚園、高校はどうするか

ということについても、議論しきれていません。

また、学校教育方施行規則第50条等にある、
「宗教をもって道徳に代えることができる」という現行制度については、
今後も継続できる見込みです。

えり子女史の式年遷宮

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「細川珠生のモーニングトーク」第952回目の放送である、
明日のゲストは、参議院議員 自民党政審会長の山谷えり子さん。

テーマは、「伊勢神宮の式年遷宮」についてです。

伊勢神宮の式年遷宮の年にあたる今年は、
様々な行事が行われていますが、
そのクライマックスともいえる「遷御の儀」と「奉幣の儀」に参列された
えり子さんから、

1300年も続く、この伝統行事の意味と、
これを伝承していくためには
どのようなことが必要か、お話を伺いました。

細川珠生 ブログ


by tamao-hosokawa