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「人のためにささげること」

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「いのちは、自分の持っている時間を人のためにささげることを決心し、勇気をもって実行することで活かされるのです」

 昨日(10月28日)の産経新聞に載っていた、聖路加国際大学名誉理事長の日野原重明先生のお言葉です。

 日野原先生が会長を務められる「新老人の会」での講演の内容が掲載されていました。

 この言葉は、その中の一節です。

 先週、子供が両足ともけがをして、今週はずっと学校の送り迎えを強いられています。父親と母親の分担作業とはいえ、

 当然のことながら、お迎えは私の担当。

 朝早いのも大変だけど、仕事を調整しなくてはいけない真昼間(夕方)、

 車で学校へ迎えにいくのは、一作業です。
 
 どこで車を取りに帰ろうか、とか、仕事の合間にするのですから、

 そう簡単なことではありません。

 数年前には幼稚園の送り迎えを、こんな調子で当然のようにやっていたけど、

 今となっては・・・・

 なぜ、こんなにも仕事との両立が大変なのだろうか。

と思い悩む日々は一向におわらないのです。

 今週は、仕事がはかどらなかったことに少々イライラ気味でもありました。

 何より子供が、不自由があって大変なのに、どれだけその気持ちに寄り添えたのかなと反省もしたり・・・

そんな時に見つけた、日野原先生の言葉。

 「自分の持っている時間を人のためにささげること」

 目の前で、私を必要としている人のために尽くすことは

 その相手が家族だと、幸せというより、大変さばかり感じてしまうことがおおいけれど、

一見、当たり前のようなそんなことも、

 「自分のいのちが活かされている」と考えたら、

 なんだかスゴイこと!と思えたのです。

 校門の前で待っているときに子供たちの様子を見るのも

 最近はとても楽しくなりました。

 いろーんな子がいて、とても楽しい。見ていて飽きないのです。

 子供がけがをしなければ、与えられなかった時間。

 やっぱり「人のためにささげること」は、

「幸せ」をもたらしてくれるものなんですね。
 

 
 


今週も、新しい副大臣

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今週の「細川珠生のモーニングトーク」も、

第三次安倍改造内閣の新しい副大臣が出演します。

厚生労働副大臣の渡嘉敷奈緒美さんです。

厚生労働省の仕事は、子育て、医療、労働、高齢者政策など

多岐に渡りますが、

その中で渡嘉敷さんが担当されるのは、

労働、子育て支援、そして年金。

多様な働き方が求められているのは、

現役世代の女性はもちろんですが、それだけではなく、

男性も、そして高齢者も、あるいは子育てに一段落ついた女性たちも

それぞれのライフスタイルにあった働き方をすることで、

何らかの形で「社会と接点をもつこと」、

それがみんなが輝くことに、

そして「1億総活躍社会」につながっていくことになると

おっしゃいます。

具体的にどうしていくのか、

渡嘉敷さんの地元・大阪で取り組まれている街づくりの話も含めて

お話いただきます!

厚生労働分野は女性の視点が非常に大事。

薬剤師で、民間企業勤務(資生堂)の経験もある渡嘉敷副大臣の、

お話上手で明るい性格を生かし、

高齢社会が「明るい」ものになるように、

頑張ってほしいです!



提言

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「日本の息吹」11月号の

特集『憲法改正への提言』に

「先人たちの苦闘を偲びつつ」

というタイトルで原稿を書きました。

機会があったら読んでみてください。


新しい副大臣に期待


先週の後半からブログのお引越しのため、
投稿ができませんでしたが、

私のラジオ番組「細川珠生のモーニングトーク」のゲストは、

この度、第三次安倍改造内閣で文部科学副大臣に就任された

義家弘介さんでした。

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義家副大臣とは、同世代、子供も同世代、お互い教育委員の経験アリなど

教育への思いや考えは非常に近いものがあり、

これから進めていかれる教育政策にとても期待しています。

義家副大臣の担当は
「教育と文化」ということで、

幼児期から生涯学習の幅広い年代にわたる教育を一貫して担当されるそうです。

「失敗すれば、子供にそのツケがまわる」という認識は、

現役親世代だからこそ切実に感じられていることが伝わってきました。

私が特に関心があるのは、

大学入試改革、英語教育、そして5歳児の義務教育化です。

義家副大臣に期待をしつつ、

しっかりと進捗をチェックしていきたいと思っています。


少し寂しい夕暮れ

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日の入りが早くなって、

子供の習い事のお迎えも、

どっぷり日が暮れるようになりました。

ナイター設備の下での練習も、何十回と観てきました。

仕事の調整がどうしてもできず、

送迎ができないことから、

私のせいで練習を休ませてしまうこともありました。

練習の間に一旦帰宅する時間もなく、

終わるまで外のベンチで、

新聞や資料を読んで、過ごしていたときもありました。

帰宅してからは、着替えもそこそこ、

夕食を作りながら、

メールチェックや仕事の電話連絡・・。

「倒れそう」と思い続けて来た日々も、

振り返ってみれば、あっという間に過ぎていきました。

私の付き添いも、

私の送迎も必要なくなる日は、

刻一刻と近づいています。

「母親は、なんてむなしいの!」と思うけど、

子供と濃密に過ごした時間は、

母親だからこそ持てたもの。

いつまでも、私の胸の中に大切にしまっておきたいと思っています。

新連載

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「Hanakoママ」11月号から

新企画 「先生おしえて!」で連載を始めました。

私は「社会科」を担当。

ママたちも知っておいた方がいい、

でも、今さら人に聞けない、

そんな政治の基礎知識、最近話題になっていることを一つ取り上げて、

ママ目線で、わかりやす~く、書いています。

連載第一回は、「マイナンバー制度」

ママにも、

ママではない人にも、お役に立つといいな。

家庭教育をテーマに

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「Her Story」(国連NGO 世界平和女性連合発刊)10月号で、

テレビ朝日の番組「ぶっちゃけ寺」でおなじみの

曹洞宗富士山宝林寺第24世住職の

木村公慈さんと対談しました。

テーマは「未来へ継ぐ家族の言葉」。

今号は前編で、

家族の危機、家庭の崩壊、言葉の崩壊、「縦」の関係の崩壊などに、

どう手を打っていくのかということについて

お話しています。

対談の合間には、

「ぶっちゃけ寺」の収録秘話や、

「ぶっちゃけ寺」で放映されていたエピソードの

カットされていた部分のお話もお聞きして、

そちらも、なかなか興味深かったです!

細川珠生 ブログ


by tamao-hosokawa