<   2015年 02月 ( 13 )   > この月の画像一覧

「将来」を考える

d0339894_10552085.jpg


少し前の発刊になりますが、

『日本教育』という雑誌の新春号で

「日本の将来を語る」という特集企画があり、

そこで『思い描く将来像に近づくために』というタイトルで

原稿を書きました。

なかなか一般には手に入らない雑誌のようですが、

追々、私のサイトでご覧いただけるようにしたいと思っています。

人口減社会と外国人労働者問題

d0339894_10552006.jpg


明日の「細川珠生のモーニングトーク」のゲストは、

衆議院議員で、
自民党外国人労働者等対策特別委員会 事務局長の

笹川博義さんです。

笹川さんの地元・群馬県大泉町や太田市では、

以前から外国人労働者が市内・町内の大手の工場で働いており、

大泉町では、外国人労働者の割合が町内の人口の15%にも上っているとのこと。

その中で、教育のこと、文化のことなど、

外国人と共生する課題に県議時代から向き合ってこられました。

そのご経験から、昨年政府が本格的に検討を開始したという

「毎年20万人の移民受け入れ」の真意や実現性、

今後の労働者雇用政策について

お伺いします。

明日朝7時5分から、ラジオ日本で放送です。

働く女性としての対談

d0339894_10552109.jpg



昨日、雑誌の企画で

参議院議員の薬師寺道代さんと対談いたしました。

政治家、医師、そして母親。

働く女性(母親)の大変さ(ドタバタぶり)を共感しあい、

大盛り上がりの対談となりましたが、

大変な事情は多々あっても、自分の意志を貫き、

キャリアを貫いて来られた先輩方の体験談は、

いつも私の支えです。

この盛り上がりがどんなふうに掲載されるか楽しみです。

政治腐敗を断つために

d0339894_10552116.jpg


今週月曜日(23日)は、浜松へ。

指定都市市長会主催の「指定都市市長会シンポジウム IN 浜松」に

パネリストとして参加してきました。

テーマは
『浜松が切り拓く!人口減少を生き抜く地方の姿
 ~やらまいか!特別自治市と道州制~』

中央大学経済学部教授の佐々木信夫先生の基調講演は、

人口減の実態、日本、世界の経済成長の実態などを

わかりやすくお話いただき、

人口減の実態の厳しさに大きな不安感を抱いたところで、

シンポジウムです。

d0339894_10552210.jpg


毎日新聞専門編集委員の与良正男さんがコーディネーターを務められる中、

佐々木先生、鈴木康友浜松市長と、
そして、村井嘉浩宮城県知事と共に、

私も議論に参加させていただきました。

そこで、基礎自治体とその周辺の自治体の連携を強化し、
「特別自治体」として自立することで、

道州制が現実化していくことや、

どのように「特別自治体」を核とした統治機構を作っていくか、

などを議論しました。

私は1998年7月~1999年3月まで、サンデー毎日で
「自治体の挑戦」という連載を行い、同名の単行本を出版した経験、

品川区の教育委員として地方自治体の一端で仕事をした経験から、

都道府県と市区町村の二重行政の弊害などで実感することを
お話してきました。

また、もともと地方自治体の取材を始めたのは、
後を絶たない政治腐敗のニュースに嫌気がさし、

本当の意味で政治改革を行うにはどうしたらいいかという私の疑問で
行きついた先が「分権」という仕組みだということ

など、

分権、つまり権限とお金をできるだけ分散することの
重要性が、政治を育てることにもなるということを

お伝えしてきました。

それにしても、鈴木市長も、村井知事も、
ほっんとうにバリバリお元気、行動派で、

「自治体の挑戦」の連載をしていたら、間違いなく、
取材させていただいたと思います!

http://www.siteitosi.jp/conference/honbun/h27_01_14_01.html

炬燵とみかん

d0339894_10552235.png


先週末、東京で、マークエステル画伯とお会いする機会をいただきました。

九州国立博物館で拝見した「日本神話展」を描いた方です。

そしてこんな素敵な絵もいただきました!

d0339894_10552304.jpg


外交官として来日されてから45年。

「日本のどんなところに魅了されたのですか?」という私の質問に、

「初めて日本に来た時に、知人の家の炬燵でみかんを食べたこと、
これにすっかり惹かれてしまったんです。

みんなで体を寄せ合って、なんだかとても温かい気持ちになり・・」

と。

特に都会では、「炬燵でみかん」というスタイルは
ほとんど見られなくなりましたが、

かつてはどこの家庭でも見られた光景。

一つのテーブルに、家族が集まり、一緒に暖まりながら
みかんを食べ、同じテレビ番組を観る。

そう、日本の「原風景」の一つだったのかもしれませんね。

マークエステルさんが、

これから計画されていること、

作品のこと、

母国・フランスのことなどなど、

「古事記で勉強した」流暢な日本語で、

たくさんのお話をし、とても満足な午後のひと時でした。

エネルギー発電地と消費地の関係

d0339894_10552350.jpg


先週、18日㈬、福井県敦賀市の福井大学付属国際原子力研究所で行われた

「原子力国民会議 IN 敦賀 」 で、

『国家経済・地域経済と原子力』と題した講演を行ってきました。

鹿児島県川内原発に続き、原子力規制委員会の安全審査が
適合になった二号目は、福井県の高浜原発です。

しかし、講演をした敦賀市にある「敦賀原発」は
地盤の破砕帯の問題で、安全審査の申請もまだ進んでいません。

福井県は、13基の原発を有し、関西圏の電力の25%を、
この福井県内の原発でまかなってきました。

大阪や京都という大消費地の電源地でもあったのです。

この構造は、首都圏の電力を、
福島と新潟の原発に依存してきた構造と似ています。

原発立地自治体では、大きな産業の一つであり、
雇用、生活の糧としての原発の位置づけは、

遠く離れた大消費地の住民からは想像がつかないかもしれません。

これも、日本のエネルギーの現状であるという認識を
もっと多くの人たちに理解してほしいと思っています。

ところで、福井県は、「越前国」と呼ばれていた地。
ガラシャ生誕の地でもあり、私とはなかなか縁の深いところです。

出産・育児の経験から思うこと

d0339894_10552452.jpg



本日の産経新聞7面「解答乱麻」に、

『人口減社会で不安拭う施策を』というタイトルのコラムを書きました。

昨今の「女性の活躍」推進に対して、

育児と仕事の両立をしてきた経験から、思いをしたためています。

http://www.sankei.com/life/news/150221/lif1502210027-n1.html

ぜひご一読ください。

領土に関心を

d0339894_10552413.jpg


2月22日は、「竹島の日」。

そこで、明日の「細川珠生のモーニングトーク」

ゲストは、前総務大臣で、日本の領土を守るため行動する議員連盟会長の

新藤義孝さんに、竹島問題、日韓問題について

お伺いします。

現在、領土問題を専門に扱う部署自体がないところに、

2年前の安倍政権で、まずは「領土問題担当大臣」(現在は、山谷えり子さん)
を設置。

そして、島根県主催の「竹島の日」記念式典に、政府代表の出席者を派遣
(今年で3回目。内閣府政務官の出席)

と、一歩一歩「積み上げてきた」中心人物が新藤さんです。

議連として、政府としてやるべきことをしながら、

国民がもっと関心をもち、
正しい知識を持つことも大事と、新藤さんはおっしゃいます。

明日の放送を聴いて、ぜひ領土への関心を大きく持っていただく
きっかけとなってほしいと思っています。


余談ですが・・・

新藤さんは、硫黄島の戦いで指揮を執った栗林中将のお孫さんでもあり、

そのおじい様と私の父とは、同じ戦地に赴いたというご縁もあります。

明日朝7時5分から、ラジオ日本で放送です。

国民が実感できる経済対策

d0339894_10552562.jpeg


明日の「細川珠生のモーニングトーク」のゲストは、

参議院議員の大塚耕平さんです。

大塚さんは、先週の予算委員会で、

安全保障と経済対策を中心に、

約2時間半にわたり、安倍内閣に質問。

その中から、今週は経済対策について

大塚さんにお話を伺います。

特に、安倍総理自身のアベノミクスを中心とした経済対策への評価と、

私たち国民の「懐具合」があまりにかい離していることから、

どこを、どうすれば、いいのかということについて伺いました。

二年後に迫る消費税の再増税までには、

増税による負担感の増大がないように、

どのように経済対策をとるのか、

具体的なお話を伺うことができました。

ぜひ、明日の朝7時5分から、ラジオ日本をお聞きください!

福岡の旅2・太宰府天満宮と福岡城址

d0339894_10552560.jpg


「日本神話」の著者であるマークエステル画伯の

「日本神話展」が開かれている九州国立博物館が隣接する

太宰府天満宮。

学問の神様・菅原道真公が祀られていることもあり、

受験シーズンのこの時期は
終日列を作るほどの参拝客。

私も子供の学業が順調であることを母として願ってきました。

d0339894_10552637.jpg


翌日は、去年のNHK大河ドラマを観ているときから行きたかった

福岡城址へ。

ご存知、黒田長政が築城し、居城としたお城(址)です。

これまで数えきれないくらい博多に行きましたが、
城址に行ったのは初めて。

でも大河ドラマも終わったせいか、少し閑散としていたのが、
寂しかった・・・

博多での夜は、中洲で54年間クラブをやっている
私の父の従妹と、久しぶりにご一緒し、

楽しいひとときでした。

細川珠生 ブログ


by tamao-hosokawa