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英語の教科化


今日の産経新聞教育面「解答乱麻」に掲載されています。

http://sankei.jp.msn.com/life/news/140726/edc14072611250001-n1.htm

タイトルは、「興味・関心の扉を開く英語」

英語教育の早期化についてです。

政治を教えた二日間

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今週24、25日は、非常勤講師をしている星槎大学で、夏季集中スクーリングがありました。

「現代政治論」を教えるのも11年目。

今の学生の傾向に合わせ、
映像を使ったり、
(きっと普段は読まないであろう)新聞の読み方を教えたりしながら、

ニュースを何気なく見たときに、

「あ!これ、知ってる」と思ってもらえることが
第一歩と思いながら教えています。

でも、学生たちは、
大人が思うより、しっかり生きている、と思うことも多く、
色々勉強させられます。

他の仕事も集中した今週、
睡眠時間は
全く十分に取れていませんが、

心は満足の一週間でした。

子供も夏休みですから、

それはそれは大変な日々が続いていましたが、

今回も、多々助けてもらった
周囲の人たちに心から感謝。

子供たちの夏休み

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夏休みが始まって約1週間。
暑さは堪えるものの、
子供の成長のために、
この長いお休みをどう過ごしていくか、

親としては色々と思い悩むところです。

そこで、今週の私のラジオ番組「細川珠生のモーニングトーク」のゲストは、

(株)日能研関東 代表取締役 小嶋 隆さん。

夏が勝負どころの一つである受験生を多数預かる日能研の社長から、

この夏休みに子供たちを伸ばすにはどうすごしたらいいのか

伺いました。

ついつい親としては忘れがちなことを
思い出させてくれるお話です。

また日能研では、
カンボジアの子供たちに教科書を送るという
活動もしています。

カンボジアの子供たちはどんな思いで
その教科書を手にとり、
勉強しているのか、

日本の子供たちにもぜひ知ってほしいと思います。

明日、明日7時5分からラジオ日本で放送です。

「しっかりして!永田町①」

昨日から始まった夕刊フジでの短期連載
「しっかりして!永田町」

第一回は、集団的自衛権についてです。


【しっかりして!永田町】集団的自衛権の反対は「平和ボケ」の象徴

2014.07.23

 政権発足から1年7カ月、安倍晋三首相が最も果敢に取り組んだのが、集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈の変更だといえる。

 自衛権は独立国として当然の権利であり、集団的自衛権は国連憲章第51条に定められた自然権だ。日本ではそれが、自衛の範囲を超えるとして、40年以上も「持っているが使えない」という異常な状態だった。それを“普通の国並み”に使えるように方針を示した安倍首相は、日本国のリーダーとして、大きな功績を残したといえる。

 ところが、世論調査の結果にはかなり驚いた。

 産経新聞・FNNの調査が「全面的に容認」と「必要最小限度の行使を認める」を合わせて63・7%だったことを除けば、朝日、毎日、読売の3紙は大まかには、反対が賛成を上回る結果となっていたのだ。集団的自衛権について国民の意識は、必ずしも安倍政権と同じではない。

 原因として、国民への説明不足が指摘されているが、本当にそうだろうか。

 確かに、憲法解釈だけで、それまでと180度違う政府方針を決定することができるなら、「憲法の意味とは何か」という疑問も生まれる。国民が納得できる説明は必要だ。ただ、私は今回の安倍政権と国民との意識の差は、必ずしも説明不足が原因だとは思わない。

 安倍首相は、政府の「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会(安保法制懇)」の報告書を受け取ったときなど、折に触れて、記者会見を開き、国民に説明する努力を重ねてきた。もちろん、個別・総括的な法整備に向けた国会審議はこれからのため、さらなる説明が必要だろう。


 私はそれよりも、「国民自身に大きな問題がある」と感じてならない。つまり、集団的自衛権をめぐる国民の反応は、まさに「平和ボケ」国民の象徴ということだ。

 日米安全保障条約で、日米は協力して有事に対応することになっているが、それは日本が直接的・間接的に標的になったときだけで、米国だけが標的となった場合、日本は協調しないでよいことになっている。

 また、日本の重要なエネルギー資源である石油などを輸送する船舶は外国籍である場合が多く、その船舶を護衛する米艦に有事があっても、護衛対象が外国籍のため、日本は協調することができない。その船舶に積載されているものが、日本人の生活に必要不可欠なものであっても、である。それが日本なのである。

 それでも、「巻き込まれたくない」という意識の日本人が多いことには、驚くばかりである。骨の髄まで「平和ボケ」が浸透しているという実態を、安倍首相ももっと自覚する必要がある。

 日本人がこれまでの「平和ボケ」意識から脱却して、本当の意味で世界の一員になれるのか。日本全体がその覚悟を問われている。

 ■細川珠生(ほそかわ・たまお) 政治ジャーナリスト。1968年、東京都生まれ。聖心女子大学卒業後、米ペパーダイン大学政治学部に留学。帰国後、国政や地方行政などを取材。政治評論家の細川隆一郎氏は父、細川隆元氏は大叔父。熊本藩主・細川忠興の末裔。著書に「自治体の挑戦」(学陽書房)、「政治家になるには」(ぺりかん社)

世界に誇る日本の技術

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トヨタ自動車が先月発表した、燃料電池車。

この技術開発の担当責任者の
田中和義さんが、明日の私のラジオ番組のゲストです。

燃料電池車は、水素と酸素で作られる電源により
自動車のモーターを動かして走る車。

排出されるものは、水だけという、究極のエコカー、
ゼロエミッションカーです。

しかも、約3分の充填で、700キロの走行が可能という
電気自動車よりはるかに走行距離が長い
車です。

デザインも斬新!

今年度中に販売開始に予定ですが、

開発までの苦労話・・・だけでなく、
開発の極意も、伺いました。

世界初となる実用化した燃料電池車。
日本の高い「ものづくり」力の結晶です。

「細川珠生のモーニングトーク」は、
明日、朝7時5分から、ラジオ日本で放送です!

「軍師官兵衛」の中の光秀

我が先祖・ガラシャの父である、明智光秀。

今夜、クライマックスを迎えます。

今回のNHK大河ドラマでは、今までにない光秀像として
描かれ、

歴史を複眼的にとらえるいい機会となったように
感じていました。

今年初め、「軍師官兵衛」が始まった時に受けた
週刊現代の取材で、

「反逆者という今までの光秀像と違った描かれた方をしてもらえたらうれしい」

と答えた私の思いが通じたようで、
(もちろん、偶然だと思いますが)

子孫としての誇りを感じています。

戦国時代は、日本人が好きな歴史の時代の代表格です。
たくさんの歴史好きが、たくさんの思いを語ってくれます。

また研究者もとても多いし、
研究の資料ともなる貴重な文献なども、
多く残されています。

それでもなお、未だ「本能寺の変」が起きた
理由、

なぜ、光秀が信長を討ったのかが
解明されていない、

歴史のミステリー。

私はそれだけで、光秀の深い思い、
苦しい胸の内を感じずにはいられないのです。


光秀の血を引くものとしては、

光秀が、
誰も解明できないほどのことをした人物だったということ、

それだけで、十分です。

しかし、娘としては、ここからガラシャの苦悩が深くなっていきます。


それは、また別の機会に。

集団的自衛権論議の順番

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明日の私のラジオ番組「細川珠生のモーニングトーク」のゲストは、

民主党の中でも、集団的自衛権の行使容認に賛成と明言している

長島昭久さんです。

長島さんは、小学校から大学院までを慶応で過ごし、

その後、ワシントンDCにある名門
「ジョンズホプキンズ大学高等国際問題研究大学院」で修士号を取得、

37歳の時に、米外交問題評議会で、日本人初の上席研究員となった、

外交・防衛、特に日米関係においては、
国会議員の中でも、最上位のエキスパートです。

そのご経歴からも、安倍政権が進める
積極的平和主義、それを具現化するための一つである
「集団的自衛権の行使」においては、
「サポートしていきたい」という姿勢をとられています。

が、
しかし・・・・

国民の理解を得られてない現状からも、
これまでの進め方にはやはり問題もあると・・。

「順番」が違うと、長島さんはおっしゃいます。

その順番とは・・?

ぜひ明日の放送をお聞きください!

そして、秋の臨時国会で国会審議の要ともなりうる

長島さん他、野党の有志議員が議員立法として用意している
「安全保障基本法案」

これは、国民が一番心配している、
武力行使の際限のない拡大を
抑制し、本当に意味のある「集団的自衛権の行使」と
させるための法案ともなるものです。

その中身、ポイントについても、
番組のなかでお話いただいております。

明日、朝7時5分から、ラジオ日本で放送です!

福島原発の今

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日本原子力学会誌「アトモス」7月号に、

「当事者意識をもって見守る福島原発」

を寄稿いたしました。

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集団的自衛権行使容認の次は

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明日の私のラジオ番組「細川珠生のモーニングトーク」のゲストは、
日本維新の会の 山田宏さんです。

山田宏さんは、国会で「河野談話」についての追及をしてこられました。

「河野談話」

これは、1993年8月4日、宮澤政権の官房長官であった河野洋平氏が出した、
韓国との従軍慰安婦問題について、政府の調査をまとめたもの。

この中で、慰安婦の「強制性」と政府としての謝罪を認めた談話です。

しかし、この談話の作成過程には様々な問題が指摘されており、
また、アメリカにおける慰安婦像の建設など、
日本の「非」が過大宣伝されるような状態に置かれていることから、

山田氏は、談話の取り消しか、更なる「正しい」談話を求め、
追及をされてこられました。

その甲斐あって、作成当時の官房副長官であった石原信雄氏の参考人招致が実現、
そして、政府のもとに検証チームも作られました。

この検証チームによる検証結果の報告書が、先月20日に提出され、
その中でも、河野談話の作成過程の問題が多々指摘をされる結果となりました。

山田氏が、どのような思いから、この問題の追及をされてこられたのか、
今後はどうする必要があるかを
伺います。

また日本維新の会から分党して、
結党する「次世代の党」の中心メンバーとして、
分党に至る経緯と何を目指していかれるのかも

お聞きします。

明日朝7時5分から、ラジオ日本で放送です。

細川珠生 ブログ


by tamao-hosokawa