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700人もの被害者

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明日の私のラジオ番組「細川珠生のモーニングトーク」

ゲストは、衆議院議員で、
日本維新の会の 三宅 博さんです。

三宅さんは、大阪府八尾市議時代から、

北朝鮮による拉致被害の問題と、
特定失踪者問題について、取り組んでこられました。

特定失踪者の中には、

北朝鮮による拉致の可能性が濃厚という人から、
拉致の可能性が排除できないという人まで、

家族が名乗り出たケースだけで700件にも上ります。

しかし、政府が認定している拉致被害者は、
12件17人のみ。

この政府認定の拉致被害者と同じような境遇に置かれていながら、
政府が認定しないのは、どうしてなのか、

また、7月1日日朝協議が行われることになりましたが、
それらを含め、

今後の日朝間の交渉についてどうしていくべきか

など、お話を伺います。

明日、朝7時5分から、ラジオ日本で放送です。

花嫁の父

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晩婚化、晩産化がちょっとした話題になっている昨今ですが、

30歳で結婚した私も、当時は、

「ちょっと遅い方」で、やっと人並みになれた、と思った記憶があります。

ところが今では、30歳で結婚すると、

「意外と早い」ぐらいに思うこともあり、

たかだか15年で、こんなにも世の中(の感覚?現実?)が変わるものかと
思ってしまいます。

人生80年と考えると、あまり早くに結婚するよりは、

ある程度好きなことをして、

その好きなことが制限される結婚生活に
踏み切ってもいいと思ってからした方が

結婚に満足できるように思ってきました。

それでも、父が50歳の時に生まれた娘として、
父に花嫁姿を見せられるかどうか、

それはそれは大変なプレッシャー。


いつ結婚するも、いつ出産するも
個人の自由です。

色々な事情で、結婚や出産に至らない人もいます。

他人や、ましてや国が「早く結婚しろ」なんて、
言うべきではない。

それでも、あえて言いたいのは、

晩婚化と晩産化はセットだということ。

子供を産むなら、やはり早い方がいいんです。

経済力の悩みはあるかもしれないけれど、

手助けしてくれる親も元気な方が、
子育ても楽しくなると思うのです。

私は父が脳梗塞で体が不自由になったことで、
その世話をしていた母に頼るにも遠慮があり、

また父の仕事の手助けもしないといけないと、
自分の仕事との両立だけでも大変なのに、

それはそれは、本当に本当に大変でした。

もちろん、個人差はあるけれど、
自分の子育てを中心に考えられれば、

子育ての悩みも、だいぶ軽減できるようにも思います。

それはさておき、

そんな私でも、父を、「花嫁の父」にしてあげられた日から、

今日で15年。

これからも、努力と、忍耐と、愛情をもって、

この先にあるかもしれない数々の難しいことも、

家族と一緒に乗り越えていきたいと思っています。

美人四姉妹に“投影”して

お友達の水野真紀ちゃんが出演している

明治座六月公演「細雪」を観劇してきました。

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昭和初期の大阪、

四姉妹の、それぞれの「生き方」を著した
谷崎潤一郎原作の物語。


時代も、場所も、置かれた境遇も、
何一つ私とは共通項がない・・はずなのに、

なぜか、自分と重ね合わせ、色々思いを巡らしてしまう・・。

ほとんどの観客が、そんな思いになっていたように思います。

「生きていくこと、がんばらなくちゃ」、

そう思った四時間でした。

それにしてもほんとうに美し~い四姉妹。

それに、見事な着物の数々。

あれだけのお着物を何着も着ることができる
真紀ちゃんがうらやましい~

とはいえ、息子ちゃんのお弁当を毎日作って
「明治座」に出勤する毎日は、
本当に大変だったと思います。

再(々)演の時は、また絶対に観にいきたいと思っています。

楽日まで、あと三日。
頑張って!

ようやく、ここまで

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教育再生実行会議が
来月取りまとめる予定の「第5次提言」の中で、

「小中一貫教育学校」設置を可能にする提言が

盛り込まれると報道されました。

平成18年度から、公立の小学校でははじめてとなる
小中一貫校「日野学園」が開校して、
はや10年近く。

ようやく、国が動きました。

これに大きな尽力をされた
衆議院議員の馳 浩さんが、

今週の私のラジオ番組「細川珠生のモーニングトーク」のゲストです。

明日朝7時5分から、ラジオ日本で放送です。

5歳児

今日の産経新聞「金曜討論」で、

『5歳児からの義務教育化』についての意見を述べています。

http://sankei.jp.msn.com/life/news/140620/edc14062013300003-n1.htm

税と芸術

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気が付いたら、放送が終わってしまいましたが、

先週の私のラジオ番組「細川珠生のモーニングトーク」には、

参議院議員で、民主党政調会長の櫻井充さんに
ご出演いただきました。

テーマは、「税制改正」の一つとして検討されている

法人税の引き下げ、
配偶者控除の廃止、
そして、来年秋の消費税10%引き上げの是非、

についてです。

会社に甘くしても、個人に厳しい、つまり、
本当に、会社の負担減が社員(国民)に還元されるのか、
大いに不安感がある。

また消費税10%引き上げは、民主党政権時代に
民・自・公の三党合意で決定されたことだけれども、

決定した時と違うのは、円安になったということ。

それを考えると、引き上げ決定には、直近の経済状況をよく見る必要があるというのが、
櫻井さんのお考えです。

引き上げ決定のタイムリミットも、
安倍総理は今年の年末と言っているけれども、
半年前、つまり来春でも十分間に合うはずといいます。

まさに、そうだと思うのです。
今年の年末では、まだ8%になって1年も経っていないのですから、
増税への反発も強まるでしょう。

非常にわかりやすいお話をいただきましたが、
放送前にアップできなくて、申し訳ないです・・。



さて、週末は、
土曜日には、牧阿佐美バレエ団の公演「ドン・キホーテ」を、
日曜日は、「ウィーン少年合唱団」の公演を
鑑賞。

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「ドン・キホーテ」は、コミカルなストーリーと演出を楽しみ、
「ウィーン少年合唱団」には、その「天使の歌声」にうっとり
しました。

少年たちが素晴らしいのはもちろんですが、
カペルマイスターで指揮者のジミー・チャン氏の
ピアノの伴奏が、またまた感動ものでした。

日朝交渉の危うさ

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明日の私のラジオ番組「細川珠生のモーニングトーク」のゲストは、

参議院議員の中山恭子さんです。

中山さんは、拉致問題担当の首相補佐官として、
小泉政権から第一次安倍政権を支えました。

日朝間の交渉の難しさを知り尽くしている方です。

先週、政府は、安倍総理が記者会見をして、

拉致問題の再調査で合意したことを発表しましたが、

それがどれだけ危うい合意なのか、
中山さんにお話を伺いました。

結果も出ていないのに、調査を開始した時点で
制裁の一部を解除することの問題はもちろんのこと、

中山さんは、以下の点が特に問題だと指摘しています。

北朝鮮という国は、トップの意向がすべて。
その意向があって、今回の合意に至ったのかということ。
合意文書からは、それは読みとrないと、中山さんは
危惧しています。

それから、合意事項にあるように、
「生存が確認できた日本人については、帰国させる」という方針。

これまでの日本の立場は、拉致被害者全員の帰国です。
一人、二人、「いました」といって帰国させても
それは日本側が要求していることではない。

全員の帰国のために、安易な妥協をしてこなかったという
中山さんの言葉には説得力がありました。

特殊な国柄だけに、交渉の難しさは並大抵のものではないと
思います。
一人でも、二人でも帰国を果たしてほしいと思う気持ちはありますが、

国と国の交渉の中で、日本が一国としてどのように対処するのかが重要だという
ことがわかりました。

それに加えて、

中山さんは、日本維新の会所属。
そう、分党することになった政党です。

石原慎太郎氏と行動をともにする中山さん方の
新しい政党が何をめざすのかも、お聞きしました。

明日、朝7時5分から、ラジオ日本で放送です。

細川珠生 ブログ


by tamao-hosokawa