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東京をヴェネツィアに

明日の私のラジオ番組「細川珠生のモーニングトーク」のゲストは、

元日本テレビアナウンサーで、
現在はフリーで活躍されている

小倉淳さんです。

小倉さんは、現在、アナウンサー業の他に、

「東京をヴェネツィアよりも美しい世界一の水の都に」

という活動をなさっています。

東京の沿岸部はもともと、堀や川に囲まれた水の都でありましたが、

堀は、関東大震災で発生したがれきを埋めたことで
多くがなくなり、
それが一般道路になったり、高速道路になったりしています。

現在ある、川なども、汚いのではないかというイメージがありますが、

小倉さんは、その水質は改善され、観光資源としても
大いに活用の可能性があるとおっしゃっています。

また羽田から水路を使うと日本橋まで20分。

東京オリンピックでの選手村になる予定の晴海も
水路を利用すればあっという間に羽田から到着できるのです。

2020年の東京オリンピックに間に合うように、
東京の水路や堀や川、そして海を利用した、

「ヴェネツィアより美しい水の都」。

東京の水の魅力や活用について、お話を伺います。

明日朝7時5分から、ラジオ日本で放送です。

新しいマーク登場!

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今日発売の「Mart」7月号

P.155 「最近気になるNEWSな言葉」 で

今月1月から、電車、バス、デパートやスーパーなどで
一斉に使われるようになった(はずの)

「ベビーカーマーク」について解説しています。

http://mart-magazine.com/contents/magazine/backnumber/201407.html

「ベビーカー利用への理解と配慮」

と、

「ベビーカーの安全利用」

の両方への周知をはかるために、

このようなマークが作られました。

電車の中などで見かけたら、はっと思い出してくださいね!

調理師免許をもつ、自民党資源・エネルギー戦略調査会長

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今週、柏崎原子力発電所に視察にいった延長で

明日の私のラジオ番組「細川珠生のモーニングトーク」には、

自民党資源・エネルギー戦略調査会長の山本拓さんをゲストにお迎えし、

エネルギー戦略の今後について伺いました。

原発の技術力、必要性、また世界の中における
日本のエネルギーの現状と今後について

わかりやすいお考えを伺うことができました。

原発で培った技術力は、世界、特にアジアの中で非常に価値のあるもの、
国内では、選択肢に対応できる国民の知識の大切さも

山本さんのお話から学んだように思います。

明日、朝7時5分から、ラジオ日本で放送です!

そうそう、山本拓さんは、
私が福島原発で働く東電社員の劣悪環境について
「夕刊フジ」に記事を書いた時に、

すぐに担当部局に現状把握と改善策を指示してくださった
自民党政調会長・高市早苗さんのダンナ様。

調理師免許も持つ、優しそうなご主人様でした。

20台

柏崎に行った翌日、20日(火)は、

私が所属する東京神宮ロータリークラブの

東日本大震災復興支援事業としての「足こぎ車いす」寄贈プロジェクトで、

青森県八戸市と、
岩手県久慈市に行ってきました。

今回は、神宮ロータリーの20周年記念事業でもあり、

八戸市の総合リハビリ美保野病院に1台、
久慈市に2台を寄贈し、

これで当クラブの寄贈は20台になりました。

早速、久慈市の遠藤譲一(じょうじ)市長にも試乗していただきました。

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こらから、フォローアップも行っていかないといけませんが、
多くの方にお役にたっていただければ うれしいです。

原子力発電所の安全対策

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東京含め首都圏の電力を賄ってきた原子力発電所は、

福島第一、第二原子力発電所と、
新潟県にある柏崎電子力発電所です。

三か所の発電所、合わせて、17基。

東京電力が保有するものだけでなく、
現在はすべての原子力発電所が
動いていません。
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福島の事故を受け、地震・津波への安全対策をしっかりと
取ることが、再稼働への重要な条件の一つです。

そこで、すでに福島での問題点を改善するための
対策を取った柏崎原発を

一昨日、19日の月曜日に視察してきました。

福島原発での事故を繰り返さないためにとるべき対策の大きなポイントは、

・津波による浸水を防ぐ、

・電源の確保と原子炉冷却機能の維持、

・水素爆発と放射能物質の拡散の防止

の三点です。

当日は遠く、富山県の立山連峰や能登半島、
また佐渡島も見渡せる晴天の下、

柏崎原発を可能な限り隅々まで見せていただきました。

海抜15メートルの高さの防潮堤、

23台の電源車、42台の消防車の配備、

原子炉を冷却するだけなら1週間分可能となる
容量1万8千トンの貯水池、

建屋内の水素処理施設、

放射性微粒子を99.9%除去できる
フィルタベント設備など、

まだまだたくさんの体制整備をしていますが、
その総額は約3000億円。

しかし、万が一の事故の時に、
いつ、ベントを行い、それに伴う住民の避難計画の策定など、
地元の議論はまとまっていません。

どれくらいの危険度を想定し、そこに対策を取ることと、
それらが電気料金などへ加えられることとのバランス。

原子力発電以上に、自前の、しかも安定したエネルギーの確保はないこと、

しかし、福島の事故による多くの人の損害などを

全体として考えていくなかで、
柏崎原発の意義が語られるものと思っています。

「本丸」は家庭教育の立て直し

本日の産経新聞です。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140517/edc14051709440002-n1.htm

7面の教育面のコラム
「解答乱麻」に執筆しております。

賛否あると思いますが、
今回はかなり思い切って書いてみました。

「成人」って?

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今週は、集団的自衛権を認めるための憲法解釈の変更を
表明した安倍首相。

その憲法を解釈変更ではなく、
改正するために必要な手続きが
国民投票です。

第一次安倍政権時代に、国民投票法を作りましたが、
その時に、現行の選挙権や成人年齢と合わせ、

国民投票権も20歳以上としていました。

これを18歳以上に引き下げるための
国民投票法改正案が、

衆議院を通過、現在は参議院で審議中ですが、

与野党合わせて8党が賛成していることもあり、
今国会で成立の見込みです。

しかし、今回の改正案が成立しても、
18歳以上が投票権をもつのは、
憲法改正のための国民投票の時だけです。

それ以外の選挙ではどうするのか、
現在20歳としている「成人年齢」はどうするのか、
ということは、今後の検討課題として残ることになります。

そこで、一体、「成人」になるとはどういうことか、
ということを、

明日の私のラジオ番組「細川珠生のモーニングトーク」で

参議院議員で、参議院自民党政審会長の
山谷えり子さんをゲストに迎え、

お話したいと思っています。

今でも成人式の式典で大暴れする若者たちがいるということ、
今でも、20代、30代の投票率が低いのに、
憲法改正という最重要なテーマについて
さらに年齢を引き下げて、
全うな判断力が期待できるのか、

色々課題はたくさんあります。

一方、大きな責任を課すことにより、
若い人たちの意識が変わるきっかけになれば、
と期待することもできるかもしれませんね。

みなさんも、考えてみてください。

明日朝7時5分から、ラジオ日本で放送です。

「みっともない」という感覚を

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昨日は、横浜市民プラザが主催する

横浜市民講座第50期・春講座の一つとして、

「日本人と教育~輝かしい日本の未来のために~」という演題で

講演をいたしました。

今の子供たちを取り巻く環境、家庭・学校・社会の現状を
お話し、

その上でどのような施策が必要なのか、

安倍政権が行っている教育政策の是非を中心と、

最後に、「ぜひ皆さんに取り戻してほしい、日本の美徳」を
お願いし、講演を終わりました。

私は、この美徳、「みっともない」ということを感じることにあると思っています。

自分基準がはびこる昨今の日本社会では、
もはや「みっともない」という言葉など聞かれなくなったように
思いませんか?

でも、私など、よく親から叱られたものです。

「みっともないからやめなさい」と。

「みっともない」の語源は、「見たくもない」ということです。

人が「みたくもない」と思うような振る舞いはしない、
常に他を慮って行動する態度こそが、

日本人が本来大切にしなければいけない得だと思うのです。

ぜひ、「みっともない」という感性を
取り戻してもらいたいと思っています!


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ところで、会場であった横浜開港記念会館は
1917年に建てられた国指定重要文化財で、
関東大震災で被災し、再建した場所もありますが、
開港155年を迎えた港町・横浜にふさわしい
赤レンガ造りの異国情緒あるれる素敵な建物でした。

何より、行きの日本交通・プリウスアルファのタクシーは快適!
コンパクトな車体ながら、中はゆったり。
そしてご親切なドランバーさん、本当にありがとうございました。

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話は「今」聞こう

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明日の私のラジオ番組
「細川珠生のモーニングトーク」のゲストは、

鳥取大学医学部准教授の高塚人志さんです。

高塚先生は、
現在、帝京大学や鳥取大学の各医学部で、

医師を目指す学生のコミュニケーション能力の養成を行うべく、
教鞭をとられています。

ただ、コミュニケーション能力を学ぶ必要性は、
医学部生だけではありません。

社会の様々な変化により、
人とのかかわりの機会が減ることで、
コミュニケーション力が育たなくなっていると言われています。

高塚先生は、
コミュニケーションの基本は、「家庭」とおっしゃいます。

家庭の中での親子の、夫婦の会話が大事、と・・。

子供の話は、「あとで聞くね」ではなく、
話したいと思ったその時に

聞いてあげることで、子供には安心感が生まれるのだそうです。

私も心がけていかなければと思っています。

明日、朝7時5分から、ラジオ日本で放送です。

日本女性のチャンス

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国連NGO「Women's Federation for World Peace」が発行する
「Her Story」5月号で、

国際協力機構(JICA)客員国際協力専門員の
佐藤都喜子さんと対談をさせていただきました。

佐藤さんがリーダーを務めたヨルダンでの
「女性の健康とエンパワーメントの統合プロジェクト」は、

昨秋、安倍首相の国連演説で取り上げられました。


家庭を持ち、妻であり、母である佐藤さんが、
日本国が行う国際貢献の中心にいるということ、

佐藤さんとの対談で、学ぶことがとても多かったのです。


佐藤さんがかかわってこられた、
ヨルダンをはじめ、
アフリカのケニアなど、

女性の地位が本当に低い国で、
女性をエンパワーメントさせることを考えると、

日本の女性たちは本当に幸せだとおっしゃいます。

対談のタイトルも
「日本女性には多岐にわたるチャンスがある」

本当に何かを成し遂げようと思ったら、
保育園がどうの、育休がどうの、
というより、

本人がいかに本気で取り組めるか、

そこにかかっていると、
佐藤さんとの対談で大きな確信を得たように思います。

佐藤さんの、
男女の差なく社会で生き抜いて来られたからこその
テキパキと仕事をこなすお姿と、

母親のまなざしで後輩たちを見つめるやさしさと、

家庭と仕事、その両方があるからこその魅力を

大いに学ばせていただきました。

細川珠生 ブログ


by tamao-hosokawa