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ヒューマンコミュニケーション

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今や「日本国の問題」ともいえる
「コミュニケ—ション能力の低下」

特に若い世代で顕著とも言えますが、

原因も、ゲーム世代、核家族化、
携帯電話などの発達・普及による通信手段の変化、

地域や社会全体の変化、

など、あまりにもたくさんのことが考えられ、

それ故になかなか手が打てないのが現実です。

そこで、明日の私のラジオ番組「細川珠生のモーニングトーク」では、

鳥取大学医学部准教授の高塚人志先生をお迎えして、
「ヒューマンコミュニケーション」について
お話を伺います。

高塚先生は、現在、鳥取大学医学部と帝京大学医学部で
将来医師をはじめ、医療現場で働く予定の学生たちに、
「ヒューマンコミュニケーション」を教えています。

昨年、港区の教員を対象にした研修会で
講師として高塚先生が、このヒューマンコミュニケーション
の講座を行い、
私も取材方々参加をしました。

体験参加型の先生の講座は、
ただ座って聞いていればいいのではなく、

まあ、あちこちと動かされます。

例えば、先生から
「僕にも、周りの人にも、一切質問してはいけません」
「隣の人の紙も覗いてはいけません」
という条件のもと、

「では、〇を書いてくださ」というだけの指示が出されます。

どんな大きさで、紙のどこに書くのか、一切言われず、
ただ、「〇を書いて」という指示だけで、
そこにどうかくかは一人一人の判断です。

「はい、ではその丸を書いた紙を置いて、
歩き回って人がどんな〇を書いたか見てきてください」

と言われ、会場中を見て回りました。

それはそれは、色々な○がありました!

特に細かい条件をつけなければ、
丸をかけ、と言われて思いつくものは、
千差万別もいいところ。

つまり、その理解の仕方は「人それぞれ」だということなのです。

このようなワークショップ形式の高塚先生の講座を通じて、
「一人一人違うんだ」
「他者を排除するのではなく、まず理解しようという姿勢で接する」

などという、人間関係の基本を学ぶというのが先生の授業です。


先生が、この「日本国の問題」ともいえる
コミュニケーション力の不足を
どう正していかれるのか、お話を伺いました。

明日朝、7時5分から、ラジオ日本で放送です。

「成人式」

私が1995年から所属している東京神宮ロータリークラブが
創立20周年を迎えました。

ロータリークラブといえば、
現役をリタイアしたオジサマ方が、
社会貢献で余生を過ごされるというものと思っていましたが、

東京神宮ロータリークラブは、
平均年齢30代、設立当初から女性会員を入れるなど、
日本では珍しい「新しいクラブ」として設立され、

私も、最年少の26歳で入会しました。

20代のころは、
他クラブや地区の会合にいくと、

アジアからの留学生か、
ローターアクト(ロータリークラブの若い世代の組織)に間違われ、

「いえいえ、ロータリアンです」というと、
大変びっくりされていました。


途中、育児のため、4年間の退会期間があるので、
ロータリー歴は16年ですが、

今は、「弟」「妹」ロータリアンも増え、
クラブの中では、
東日本大震災復興対策委員長として
「足こぎ車いす寄贈プロジェクト」を中心に活動しています。

フリーランスのジャーナリストとして活動している私にとって
東京神宮ロータリークラブは、

横のつながりを作り、

組織での振る舞いを学び、、

一人ではできないボランティア活動ができる場。

そして、何より、この20年の間に、

結婚や出産、父の病気や死去など、

うれしいことも
悲しいことも、
いつもそばにいて一緒にそれを感じてくれた
大切な仲間だと思っています。

私がこれまで受けてきた教育や
今行っている仕事などで、
クラブのために、
またクラブを通し、
社会の役に立つことができるように、

頑張って活動していきたいと思っています。

来日が楽しみに

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TPP交渉、集団的自衛権行使、ウクライナ題のロシアへの対応など、
複雑な問題に、同盟国としての友好関係を不安視する声が高まる日米関係。

来週23日からのオバマ米大統領の、国賓としての来日を控え、
今週の私のラジオ番組ではゲストに

共同通信社 編集委員 兼 論説委員の 久江雅彦さんをお迎えし、

気になる日米関係についてお聞きしました。

久江さんは、海部内閣以来政治部に所属し、
「9.11」を挟んで、2000年から2003年までワシントン支局に駐在。

日本の常識や感覚が外交舞台で通用しないことはよく言われていることですが、

今回のTPPや集団的自衛権容認、ロシアへの制裁なども、
アメリカの思惑と日本の過度な期待には大きな隔たりがあることなど、

「なぜか」という理由と具体例を挙げながら、
わかりやすくお話いただきました。

来日時に行われる日米首脳会談で、
両首脳からどのような言葉が聞かれるのか、

久江さんのお話を聞いて、オバマ大統領の来日が
楽しみになってきました。


975回目の「細川珠生のモーニングトーク」、
明日朝7時5分から、ラジオ日本で放送です。

「みんなの党株式会社」へ

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渡辺喜美前代表の8億円「借入」問題で
大揺れしていたみんなの党。

今週、前代表が辞任をしましたが、
それを箴言した みんなの党最高顧問の江口克彦さんが

今週の私のラジオ番組のゲストです。

先週、約40分にわたり、前代表に
どうすべきかを説得したという江口さん。

党内には、渡辺氏の去就に様々な意見があったといいますが、
それを「国民目線で」考え、党最高顧問としての
お役目を果たされたといってもいいでしょう。

「渡辺商店」と揶揄されるほど、代表の”独裁力”が強かった
みんなの党ですが、江口さんは、
「『みんなの党株式会社』に変えることを期待している」と
新代表への期待を語っています。

「第三極」として国民の期待が高かったときには、
何を目指していたのか、
その思いを新たに、「新生みんなの党」を早く見たいと思っています。


「細川珠生のモーニングトーク」
明日朝7時5分から、ラジオ日本で放送です。

今週は「鉄母」として

明日の私のラジオ番組「細川珠生のモーニングトーク」

ゲストは、先週に引き続き、自民党総務会長の 野田聖子さんです。

先週は、政権与党の総務会長として、

ベテランの議員さんを相手にどのように
総務会を、党をまとめて来られてかを中心にお話をお伺いしましたが、

明日は、「鉄母・聖子」としてのお話です。

ご存知の通り、聖子さんは、現在3歳男子の母。

第三者による卵子の提供により妊娠・出産をされたのが50歳。

様々な病気を抱える雅樹くんと歩んでこられた3年間を、

今の子育て支援や教育政策に生かそうと、
頑張っておられます。

子育て真っ只中の女性政治家も増えましたが、
みな、苦労しながら両立を図っていること。

色々勇気づけられるお話がたくさんありました。

明日、明日7時5分から、ラジオ日本で放送です。

細川珠生 ブログ


by tamao-hosokawa