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当選10回の大ベテランをお迎えして

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明日朝7時5分からのラジオ日本で放送の「細川珠生のモーニングトーク」

ゲストは、自民党の大島理森さんです。

初当選は昭和58年、当選10回、そして議員生活30年の大ベテラン。

環境庁長官、文部大臣・科学技術庁長官、農林水産大臣、
衆議院予算委員長、
自民党国対委員長、幹事長、副総裁

と、見事に要職を務められ、

現在は、自民党の東日本大震災復興加速化本部長を務められています。

本格的な国会審議が始まった今週、
最優先課題は?

景気回復を実感していない国民がまだ75%もいる現状での消費税増税、
その対策は?

復興法人減税も廃止され、これからの復興は?

そもそも社会保障改革はどうなったのでしょう?

という幅広い私からの質問に、どうお答えいただいたか。

ぜひ聴いてみてください!

母親たちの「成長」への期待

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昨日、ジャーナリストの櫻井よしこさんが理事長を務められる
シンクタンク「国家基本問題研究所」で

「親の責任、国の責任~日本の教育を取り戻す~」というテーマで
例会が開催されました。

下村博文文部科学大臣、
山谷えり子自民党参議院政審会長
義家弘介 前文部科学大臣政務官、

明星大学教授 高橋史朗先生、
茨木市市政顧問 親学アドバイザー 辻由起子さん

と共に、私も登壇者としてみなさんと色々な意見を出し合いました。

私は、下村大臣の諮問機関である「道徳教育の充実に関する懇談会」の委員、
品川区教育委員などの、教育の諸制度にかかわる経験も
若干ながらしてまいりましたが、

昨日はそれよりも、母親としての経験、思い、
日々の子育ての実態、
仕事との両立など、

日ごろはほとんど公に出てくることのない母親の現状を
お話させていただきました。

安倍政権は、「女性の活用」、そのための子育て支援の充実
をアベノミクスの重要政策の一つとして取り組んでいます。

しかし、それは行き過ぎると、様々なひずみが生まれます。

これだけ、家庭教育の充実が叫ばれている昨今、
どうして、母親が育児をしない、子供の教育をしない方向へ進むような
政策に力を入れるのか、
もっと「真剣」に考える必要があります。

昨日の例会では、登壇者の方々も、会場にお越しの方々も、
「家庭、つまりは親がもっと頑張らないと」という考えは
だいたい共有できたと思うのですが、

さて、それを制度化するには、どのようにしたらよいのかということには、
家庭教育の充実という
今まで国も政府も手を付けたことがない「分野」であるだけに、
すぐに答えがでないかもしれません。

私は、この国の未来は、今の子供たちがどのような大人になるのかに
かかっていると考えます。
それを育てる家庭での親の「質」を高めること以外に、
日本が立派な国になる、立派な国であり続けるための方法はないと思っています。

母親が、もっと知的に向上する。
情報を集めるだけではなく、その情報を判断できる力をつけるためには、
母親たちも、もっと勉強して知識と広い視野をもつことが重要です。

そのような「親を育てる」「親の成長を助ける」仕組みづくりができないか、
私はこれからも継続的に
しっかりと考えていきたいと思っています。

研究発表会

先週金曜日、港区立御田小学校の研究発表会に行ってきました。

テーマは
「めあてに向かってチャレンジする児童の育成~授業のユニバーサルデザイン化を通して」

というものです。

とはいえ、このテーマのタイトルだけを聞いて、どのような研究がなされていたのか、
わからないという人の方がおおいと思います。

ユニバーサルデザインというのは、
よく商品や街づくりの中で使われる言葉ですが、

それを教育に当てはめると、
「すべての子供のにとって参加しやすい学校を作り、わかりやすい授業をする」

というものです。

もっと一般的な言葉で言えば、特別支援教育の研究ということになります。

要特別支援の子供たちは、「集中力」「意欲」を持てないことで、
授業や学校活動についていけないという状況が生まれます。

しかし、「集中力」の欠如や「意欲」を持てない子供たちは、
要特別支援の子供たちだけではありません。

要特別支援の子供たちにとって、わかりやすい授業は、
どの子にとっても、わかりやすい授業ということになる。

さらに、もっと意欲のある子供たちは、その意欲を満たす授業を行う。

そんな観点から、学校での授業のみならず、生活全般を「整える」という
研究を二年間行ってきた御田小学校の発表でした。

今、特別支援の必要な小中学生は、文部科学省の調査で
全国で6.5%いると言われています。
小学生に限れば7%以上と言われていますが、
実は、これは10年ほど前の数値と、調査上は変わっておらず、
私はこの数値には懐疑的です。

実際には増加傾向にあるはずです。

40人学級なら、3~4人は、その傾向にあるとすれば、
学級活動、学校生活に様々な工夫の必要性を迫られています。

特別支援教育をどうすべきかは、
教育現場の大きな、大きな課題であり、
早急にその制度やしくみ、ノウハウの共有が必要です。

政治家に求めた覚悟

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明日の私のラジオ番組は、
レギュラーゲストとして、2007年11月からご出演いただいていた
政治ジャーナリストの岩見隆夫さんのご逝去を偲んで、

追悼番組として放送いたします。

一緒に岩見さんを偲ぶゲストは、
株式会社リベラルタイムズ出版社 代表取締役で
「月刊リベラルタイム」編集長の 渡辺美喜男さんです。

「リベラルタイム」では、平成2年の創刊以来、岩見さんは
「政治とオンナ」「総理の娘」など様々な角度からの
政治の連載をされていたことから、
渡辺さんには、
ジャーナリストとして、そして、人間としての岩見さんを
語っていただきます。

先日のブログでも紹介した岩見さんの
「戦争はやってはいけない。でももしどうしてもやらないといけないのなら、
絶対に負けてはいけない」
という言葉。

「リベラルタイム」で連載された満州でのご経験を執筆された
「敗戦~満州追想」という連載の中での言葉ですが、

このタイトルに、「敗戦」という言葉を入れたのも、岩見さんの強い思いがあったからと、
渡辺さんからお聞きしました。

戦争に負け、異国で棄民されたと感じるような過酷な経験をした
「引き揚げ者」たち。

その一人であった岩見さんが、
本当にこの人たちは、国民を守るのか、その覚悟があるのか
という「厳しい」思いから、政治家を、政治を見ていたのではないか、と
渡辺さんはおっしゃいます。

国民を守る、今なら、都民を守るという言葉が
「氾濫」していますが、

本物の覚悟を持つのはだれなのか、
選ぶのは私たち有権者。

その思いをしっかり受け継いでいかなければならないと思っています。

市長座談会に参加

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全国市長会発刊の「市政」という雑誌の3月号で

「ふるさと教育の振興で、地域を愛する市民を育てる」

というテーマで市長座談会が行われ、
そのコーディネーターをしてきました。

この市長座談会でのコーディネーター
これまで何回もやらせていただきましたが、

毎回、アイディア豊富な市長さん方のお話を興味深くお聞きしています。

今回のメンバーは、
富山県南砺市の田中幹夫市長、
愛知県東海市の鈴木淳雄市長、
大阪府河内長野市の芝田啓治市長、
そして、兵庫県養父市の広瀬栄市長

の4名。

それぞれの地域が誇る偉大なる先人を学んだり、
まちの歴史や文化財について学ぶことで、
自分たちのまちに誇りを持つという目的を持ちながら、

その成果はもっともっとスケールの大きなものであることがわかりました。

詳細は、3月発刊の誌面をご覧ください。

岩見隆夫さんの訃報によせて

6年間、ラジオをご一緒させていただいた
政治ジャーナリストの岩見隆夫さんが、
先週土曜日の朝、天国へ旅立たれました。

どうしても一目会いたくて、前日、病院に伺ったのですが
すでに意識はなく、お会いすることもかなわず、
奥様からご様子をお聞きして無念にも病院を後にしました。

覚悟は決めていたつもりですが、悲しさがこみあげてきます。

昨年、5月23日の夕方、それは突然のことでした。
「岩見さんが、ガンでそのまま入院されて、明日の収録ができなくなりました」

という、プロデューサーからの電話。

それから、月二回の私の番組もご出演できなくなり、
そのまま入退院を繰り返しておられましたが、
2回だけ、電話でのご出演がかなったのです。

それは、7月27日と8月31日の放送でした。

7月は参議院選挙の結果をうけて、
8月は、岩見さんのご著書「敗戦~満州追想」を取り上げながら、
終戦を満州で迎えた岩見さんの
少年時代の強烈な体験・記憶をお話いただいたのです。

「戦争は、絶対やってはいけない。でももしやるなら、絶対負けてはいけない」

私が最も印象に残っている言葉です。

手前みそですが、私の父、一昨年亡くなった三宅久之さん、
そして岩見さんは、みな、毎日新聞政治部長を務め、
国家のために生涯をささげた人たちです。

自分の立場を誇示しようとするジャーナリストが増えた昨今、
もっともっと間近にいて、お手本とさせてもらいたかった。
4年間で、三人を見送らなければならないことが、本当につらいです。

父亡き後、私のジャーナリストとしての育ての親だった岩見さん。
本当にたくさんのことを教えていただきました。
今は、「感謝」と「悲しい」、この二つの言葉しか、浮かびません。

ご冥福をお祈りいたします。

交換日記

ヤンキー先生こと、衆議院議員の義家弘介さんが、

明日の私のラジオ番組のゲストです。

今週月曜日は成人式でしたが、

義家さんとは、「成人式の意味をもう一度考えるべき」という意見で一致しました。

相変わらず、場にそぐわない新成人がいる式典。
そもそもは、戦後、青年たちの門出を祝う余裕が各家庭にまだなかったころ、
青年たちを勇気づける意味から始まった、自治体による式典なのです。

もう、自治体が主催する使命は終わったのではないかと思う私は、
税金を使ってやることなのだろうか、とずっと疑問に思っていました。

むしろ、きちんと両親や育ててくれた人のもとに帰り、
感謝の気持ちを伝えて、家族で粛々と過ごすのが筋と思います。

さて、家庭環境が複雑な中で育った義家さんは、
「ヤンキー先生」としても有名ですが、

その義家さんが、今、ご自分のお子さんを、
しっかりとした教育方針をもって育てられている様子がわかりました。

そのポイントの一つは、「交換日記」。

え?誰と?

答えは番組の中で!

明日朝7時5分から、ラジオ日本で放送です。

発売になりました

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先週、このブログでもお知らせした、
NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の登場人物の子孫としての受けた取材が、

今日発売の「週刊現代」に掲載されています。

私は、細川家の子孫としてではなく、
細川ガラシャの実父である 明智光秀の子孫として
出ています。

「先祖のイメージを変えたい」という見出しがついています。
P63です。

ぜひ読んでみてください!

都知事選のキーマン

明日の私のラジオ番組「細川珠生のモーニングトーク」のゲストは、
民主党の東京都連会長の松原仁さんです。

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今月24日から始まる通常国会での民主党の戦略も重要なテーマですが、
今回の関心は、やはり東京都知事選。

しかも、民主党が候補者として強く推すのは、
細川護熙元首相なのですから、

ジャーナリストとしても、また一都民としても、
聞かないわけにはいきません。


「スター性があり、カリスマ性があり、文化の発信者」

これが松原さんが条件とする都知事候補者です。

元熊本県知事、元首相、現在、陶芸家。
そして、我が一族、細川家の当主・・・。


一方、東京都は、一般会計だけでも6兆円の予算規模を抱え、
都庁の職員数は、一般行政職だけだと1万8千人ですが、
教育、警察、消防、病院、交通、下水道すべて合わせると、
17万人弱。
このような巨大な行政組織のトップになるわけですから、

やはり「この人なら」という人望が必要です。

また全国の65歳以上の高齢者の1割が東京に住み、
その数、264万人。
全国一高齢化率が高い秋田県でも、32万人しかいないことを
考えると、高齢者対策は急務の課題です。

最初の建設から50年以上が経っている首都高の老朽化も
今すぐにでも取り掛からなければならない問題です。

実際の都知事選は23日が告示となりますが、
都民の方々には、ぜひそういった問題に
対応できる、日本の首都東京の顔としてふさわしい人を
しっかりと考え、選んでほしいと思っています。


まずは、私の番組を聞いてくださいね!

明日朝、7時5分から、ラジオ日本で放送です。

出演者の子孫

今日から始まるNHK大河ドラマはご存知の通り、
「軍師官兵衛」ですが、

出演者の子孫ということで、取材を受けることに。

第一回放送の感想も聞かれるそうなので、
今日はしっかり観なくてはと思っています。

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事前勉強もしっかり?しています{%冷や汗docomo%}

細川珠生 ブログ


by tamao-hosokawa