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これが少子化対策?!

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明日の「細川珠生のモーニングトーク」は、民主党の衆議院議員の玉木雄一郎さんです。

今週、衆議院で今年度の総額約3兆5千億円の補正予算案が通り、現在参議院で審議中ですが、衆議院の予算委員会で鋭い質問をしたのが、玉木雄一郎さんでした。
「一億総活躍社会の実現に向けて緊急に実施すべき対策費」として、1兆1,646億円が計上されていますが、その中に「三世代同居・近居の推進」として、161億円の予算がくまれています。
三世代同居は出生率向上に有効だという考えから、少子化対策としてこの事業が検討されたようですが、実際はこの補助をうけるのに、三世代同居は要件とされていないということが、玉木さんの質問でわかりました。

つまり、少子化対策とはうたいながら、中身はそうとは思えないものになっています。

では、その内容は何なのか
なぜ、そのようないい加減な予算案が組まれ、さらには、簡単に衆議院を通過してしまったのか、
そして、どうしたらよいのか、
玉木さんにお聞きしました。

国家予算は、当初も補正も、財源は私たちの税金です。真面目に、しっかり考えて、予算を組んでもらわなければ困ります。

明日朝7時5分からラジオ日本で放送です!ぜひお聞きください。

軽減税率の協議担当者に

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明日の「細川珠生のモーニングトーク」のゲストは

公明党税制調査会長の 斉藤鉄夫さんです。

最もホットなテーマである消費税の軽減税率の協議担当者でいらっしゃるので、

お聞きしたいことがやまほどありました。

私の直球の質問も、いやな質問も、

どれももらさずお答えいただき、斉藤さんの誠実さがヒシヒシと
伝わってきました。

今回は生活必需品として外食と種類以外の食料品を軽減税率の対象にするとなりましたが、

生活必需品としては、トイレットペーパーやティッシュ、

あるいは、光熱費だって、それに含まれると考えられるはずなのに、

それは対象に含まれていません。

この線引きの基準は何だったのか、

この質問に対する答えは、他では多分聞いていない、

初めて聞く”真実”ではないかと。

ぜひ、番組を聴いてみてください!

明日朝、7時5分から

ラジオ日本で放送です。






日本と台湾

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明日の「細川珠生のモーニングトーク」のゲストは、

衆議院議員で、
日台経済文化交流を促進する若手議員の会(日台若手議連)事務局長の

秋元司さんです。

先週の7日(土)、シンガポールで、

台湾の馬英九総統と、中国の習近平国家主席が

中台分断後、初めての首脳会談が行われました。

終戦まで日本の領土であり、

民主主義国である台湾と方が、日本は心情的に近いということもありますが、

もともとは「一つの中国」であった中台の接近が、

日本にどのように影響があるのか、

また、国際的に「国」と認められていない台湾に対して、

日本はどのように台湾との関係を築いていくべきなのか、

お話を伺いました。

台湾と日本との関係の歴史的経緯を、私たちの世代はあまりよくわかっていません。

私達が台湾との関係を考える、一つのヒントにしてほしいと思っています。

明日朝7時5分から、ラジオ日本で放送です。


今週も、新しい副大臣

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今週の「細川珠生のモーニングトーク」も、

第三次安倍改造内閣の新しい副大臣が出演します。

厚生労働副大臣の渡嘉敷奈緒美さんです。

厚生労働省の仕事は、子育て、医療、労働、高齢者政策など

多岐に渡りますが、

その中で渡嘉敷さんが担当されるのは、

労働、子育て支援、そして年金。

多様な働き方が求められているのは、

現役世代の女性はもちろんですが、それだけではなく、

男性も、そして高齢者も、あるいは子育てに一段落ついた女性たちも

それぞれのライフスタイルにあった働き方をすることで、

何らかの形で「社会と接点をもつこと」、

それがみんなが輝くことに、

そして「1億総活躍社会」につながっていくことになると

おっしゃいます。

具体的にどうしていくのか、

渡嘉敷さんの地元・大阪で取り組まれている街づくりの話も含めて

お話いただきます!

厚生労働分野は女性の視点が非常に大事。

薬剤師で、民間企業勤務(資生堂)の経験もある渡嘉敷副大臣の、

お話上手で明るい性格を生かし、

高齢社会が「明るい」ものになるように、

頑張ってほしいです!



新しい副大臣に期待


先週の後半からブログのお引越しのため、
投稿ができませんでしたが、

私のラジオ番組「細川珠生のモーニングトーク」のゲストは、

この度、第三次安倍改造内閣で文部科学副大臣に就任された

義家弘介さんでした。

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義家副大臣とは、同世代、子供も同世代、お互い教育委員の経験アリなど

教育への思いや考えは非常に近いものがあり、

これから進めていかれる教育政策にとても期待しています。

義家副大臣の担当は
「教育と文化」ということで、

幼児期から生涯学習の幅広い年代にわたる教育を一貫して担当されるそうです。

「失敗すれば、子供にそのツケがまわる」という認識は、

現役親世代だからこそ切実に感じられていることが伝わってきました。

私が特に関心があるのは、

大学入試改革、英語教育、そして5歳児の義務教育化です。

義家副大臣に期待をしつつ、

しっかりと進捗をチェックしていきたいと思っています。


「安保国会」総括

先日、ある国会議員の勉強会で、

国会の参考人としても意見陳述をされた著名な外交評論家のお話を聞きました。

年間、1000件以上の海賊による襲撃が起こるアデン湾
(インド洋にあり、アラビア半島とソマリア半島にはさまれたところ)で、

日本の海上自衛隊の護衛艦2隻が

220隻の日本籍の民間船舶を警護、

2800隻の外国籍の民間船舶を警護してきたそうです。


船は船隊を組んで集団で移動するので、

一つの船隊には、日本籍もあり、オーストラリアやアメリカの船舶もある。

日本の海上自衛隊がそれらが混在した船舶を警護するのと同時に、

外国の軍隊も、日本の船舶を警護しているという相互関係にあるのです。

「え?これって、集団的自衛権じゃないの?」と思いがちですが、

相手が「海賊」なので、日本国は「警察行動」として扱い、
日本国内の法規をクリアしているとのこと。

しかし、相手が「軍隊」や「ISIS」のような国に準ずる組織が有する武装集団となると、

集団的自衛権の行使ができない日本の海上自衛隊は、

「スタコラサッサ」と退避しなくてはいけないくなるのです。

日本籍の船がそこにいても、外国籍が混在している船隊は守れないというのが、

日本の実態です。

そしてなお、その外国軍隊に日本籍の船の警護をお願いして、

退避する。

こんなバカな話があるでしょうか。

先週土曜日の未明成立した「平和安全法制」。

これからは、こんな「バカな」話はなくなります。

もちろん、今より危険な任務に従事することになる自衛隊には、
それ相応の待遇などを整備する必要もあるし、

装備も充実させないといけないでしょう。

「軍隊」のない日本は

日本に直接的な有事があっても、

法律的には攻撃できても、その能力はとても追いつかず、

同盟を組むアメリカの力を借りないといけないのです。

でも今のままなら、本気でアメリカは力を貸してくれるでしょうか。

集団的自衛権が行使できるようになることは、

軍隊を持たない日本、つまり憲法第9条をこれからも守るためにも、

現実的であり、合理的な手段なのです。

これまで私のラジオ番組「細川珠生のモーニングトーク」では、

集団的自衛権行使について、昨年の閣議決定直後に

民主党でありながら、防衛副大臣を務められた長島昭久さんにご出演いただいたのに始まり(2014年7月12日放送)、
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1月31日に屋山太郎さん
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4月18日に民主党・渡辺周さん
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5月16日に民主党・大野元裕さん
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5月30日に次世代の党・松沢成文さん
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6月6日に評論家・宮崎正弘さん
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7月18日に維新の党・柿沢未途さん
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7名の政治家、評論家の方にご出演いただいて
必要性と問題点について取り上げてきました。

とくに、私自身が、法案に賛成の立場だったので、
問題点を指摘する「反対」の立場の意見を聞こうと努めてきました。

そして、成立を受けて、9月19日には、
内閣総理大臣補佐官の衛藤晟一さんにご出演いただきました。
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私の番組でも、「安保法制」は今年前半の大きなテーマでありましたが、

それは、長年、「持ってはいるけど、使えない」とされてきた
日本の防衛のための権利、独立国であれば、どの国をも持つことが
許されている自衛のための権利を

「やっと」普通の国並みに扱えるようになる。

このことを願いながら、そのための整備や世論形成に尽力しながら
見届けられなかった多くの先人たちに、

やっと顔向けができることは、大きな一歩であることは間違いありません。

この法整備が「戦争法案」だというのなら、
どこをどう読めばそうなるのか、
教えてほしいと思っています。

国民世論の大半が国会前でデモに参加している人たちと同じではないと
私の実感からは思うのですが、

それでも、まだ不安が残るというのなら、

国民も、これを機に、日本の安全が今までどのように守られてきたのか、

国としてどうあるべきなのか、ぜひ学んでほしいと思っています。

それが、「今を生きる」大人たちの責任です。

引き続き、憲法

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明日の「細川珠生のモーニングトーク」、

ゲストは先週に引き続き、

自民党憲法改正推進本部長の 船田元さんです。

今週、国会でも衆議院の憲法審査会が開かれ、

各党から就任している委員の意見が報道されました。

その討議の中でも船田氏が発言されていましたが、

自民党としてまず取り組みたいと思っている
三点の改正ポイントについて、

お話いただきました。

憲法尽くしのGWでもありましたが、

憲法は、政治では最も大事なテーマなので、

憲法記念日をはさみ、二週連続してお送りいたします。

憲法記念日を前に

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5月3日の憲法記念日を前に、

明日の「細川珠生のモーニングトーク」のゲストは、

衆議院議員で、自民党憲法改正推進本部長の船田元さんをゲストにお迎えします。

憲法改正への思い、安倍総理は、

当番組の1001回目の放送でお話くださいました。

自民党の憲法改正議論の責任者である船田さんが、

今後どうやって「改正」を現実としていくか、

またそのそも、憲法改正の必要性は何かを

改めて船田さんにお伺いします。

明日7時5分から、ラジオ日本で放送します。

大阪都構想の全国的意義

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統一地方選の後半戦もさなかの今週。

東京都内も、区議選が行われることもあって、

日中は、あちらこちらから、候補者たちの声が絶え間なく聞こえます。

私たちの生活に一番身近な市区町村の選挙ではありますが、

関心はとても低いです。

統一地方選第二弾の投開票が行われる26日の翌日、

大阪都構想に関する住民投票が告示されます。

住民投票の投票日は、5月17日。

橋下大阪市長の一挙手一投足ばかりが注目されますが、

日本の国・地方の関係、地方自治体のあるべき姿を
根本から変えることになるかもしれない
「大阪都構想」について、

大阪府・大阪市特別顧問で、慶応大学総合政策学部教授の上山信一さん
にお迎えしてお話したいと思っています。

明日朝7:05分よりラジオ日本で放送です、

日本が取られないといけない安保体制とは

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昨年7月に、集団的自衛権の行使容認のための憲法解釈を閣議決定してから、

それを実効性のあるものにするための法整備が

この通常国会で行われる予定です。

そこで、明日の私のラジオ番組「細川珠生のモーニングトーク」では、

ゲストに元防衛副大臣の渡辺周さんをお迎えし、

政府与党が合意を目指す安保法整備のどこが問題なのかを

お話いただきます。

今月末の訪米で、オバマ大統領への手土産として

持参したい与党合意。

国民の認識や理解が深まるためには、

国会での丁寧で真剣が議論が必要です。

渡辺さんは、民主党の中でも、現実的に、常識的に

安保体制を構築したいと思っている議員のお一人。


国会での論戦にも期待をしたいと思っています。

まずは明日朝7時5分から、ラジオ日本でお聴きください。

問題点がよくわかると思います!

細川珠生 ブログ


by tamao-hosokawa