何を問われているのか
2017年 10月 13日
10月14日放送の「細川珠生のモーニングトーク」では、
r>ゲストに慶應義塾大学 准教授 神保 謙先生をお迎えし、
この選挙で、「国難突破」のための北朝鮮情勢で
国民は何を問われているのかをお聞きしました。
実のところ、私は、「信を問う」と言われても、
何の信なのかがよくわからなかったのです。
平和安保法制は出来ているのですから、
もし集団的自衛権を行使するための3条件が整うのならば、
それに則った行動をとればいい。
それ以前に、日本が自衛しなくてはならない状況がでてきたのならば、
個別的自衛権を行使すればよいだけではないかと思っているのです。
今、安倍総理が、ミサイルがいつ飛んでくるかもわからない状況にありながらも、
国民に問わなければならないとすれば何?
という私の疑問を、安全保障の専門家である神保先生にぶつけてみました。
明日、朝7時5分より、ラジオ日本で放送です。
r>ゲストに慶應義塾大学 准教授 神保 謙先生をお迎えし、
この選挙で、「国難突破」のための北朝鮮情勢で
国民は何を問われているのかをお聞きしました。
実のところ、私は、「信を問う」と言われても、
何の信なのかがよくわからなかったのです。
平和安保法制は出来ているのですから、
もし集団的自衛権を行使するための3条件が整うのならば、
それに則った行動をとればいい。
それ以前に、日本が自衛しなくてはならない状況がでてきたのならば、
個別的自衛権を行使すればよいだけではないかと思っているのです。
今、安倍総理が、ミサイルがいつ飛んでくるかもわからない状況にありながらも、
国民に問わなければならないとすれば何?
という私の疑問を、安全保障の専門家である神保先生にぶつけてみました。
明日、朝7時5分より、ラジオ日本で放送です。
(今回、収録中の写真をとるのを忘れてしまいました!残念!)