日舞の師範として

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27年前の私です。

日本舞踊・岩井流師範となり、

その名披露目で踊った、長唄「鏡獅子」。

軽々、足を上げているように見えますが、

この時は、すでに40分を超えて踊っている上に、

衣装、かつらの重さで、

今だったら、絶対に「足をつる」か、

そのまま倒れるほどの重労働なんです。

昨日、国立劇場で、

「十代目 岩井半四郎 7回忌追善 岩井会」が開催されました。

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私も憲法の集まりが終わってからは

会場でお手伝い、もっぱら裏方です。

妹弟子が、「鏡弟子」を踊るのをみて、

先代ご宗家の厳しいお稽古が記憶の中に

蘇ってきました。

今は仕事と育児でお稽古もできずにいますが、

いつか「胡蝶をやりたいね」と、

お互い育児と仕事でいっぱいいっぱいの

姉妹弟子と夢を語り合ったひとときでした。

そしていつか、この、日本の伝統芸能を、

後世に継いでいく役割を担えたら、と心密かに思っています。

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細川珠生 ブログ


by tamao-hosokawa