北方領土の日

今日、2月7日は「北方領土の日」。

日本とロシアは、1855年2月7日に結ばれた「日魯通好条約」(通称・下田条約」)により、
本格的な交流が始まりました。

この時に、日本とロシアの国境線を、
北方領土の「択捉島」と「ウルップ島」の間と確定しました。

日本政府は、終戦直後からロシア(当時はソヴィエト)に不法に占拠されている
北方領土について、この日を「北方領土の日」と定め、
政府主催の「北方領土返還要求全国大会」を開催しています。

そこで、明日の私のラジオ番組「細川珠生のモーニングトーク」のゲストは、
衆議院議員の中川郁子(ゆうこ)さんです。

中川さんは、昨年9月に、北方領土交流事業に参加され、
北海道の教育関係者、中学生、高校生と共に、
国後島に3泊滞在。

現状の国後島の様子、日露の子供たちの交わりの中で、
北方領土返還に向けて感じられたことを
お話いただきました。

中川郁子さんは、故・中川昭一さんの奥様として、
これまでも政治活動を支え、北方領土返還運動にも関わられてきましたが、

ご自分が政治家となって感じることは、また違うとおっしゃいます。

「全国大会」へ出席して、すぐにソチへ向けて離日した安倍総理の心中には、
もちろん、この北方領土問題が大きく存在していることは間違いありません。

オリンピックでの日本人選手の活躍を応援する思いと同じぐらい、
日本の主権が侵されている北方領土問題が平和のうちに解決できるよう、
ロシアとの「いい関係」ができることを

国民の一人として、心から願っています。

明日、2月8日(土)朝7時5分から、ラジオ日本で放送です!
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by tamao-hosokawa