発達でこぼこ

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明日の私のラジオ番組「細川珠生のモーニングトーク」、
ゲストは、明星大学教授の高橋史朗先生です。

高橋先生は、教育をご専門としていますが、
中でも、発達障害に対する教育については、
施策として埼玉県で取り入れられるなど、
積極的な研究や活動をされています。

発達障害、つまり特別支援を必要とする児童の数は、
文部科学省の調査では
ここ10年以上、6~7%と発表されていますが、

他の団体等の調査では、軒並み15%前後という結果も出ています。

30人学級であれば、4、5人の児童は、
程度に差はありますが、
その要素を持っているかもしれないと考えると、

学校現場では
これまでの学級経営では抱えることのなかった問題に
対処していかなければならないのです。

まずは、「発達障害」というそのものへの、
公平な理解のためには、
すべての親が知識を持ち、認識することがとても重要です。

また保育士、幼稚園教諭、そして小学校教員への教育も、
当然のことながら必要です。

「発達障害」ではなく、「発達でこぼこ」と考えるべきという高橋先生は、

それをどのような仕組(制度)として導入されたのか、
埼玉県の例や先生のお考えをお聴きします。

明日、朝7時5分から、ラジオ日本で放送です。
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by tamao-hosokawa